ごめんなさい

古本で買いました

とにかくかわいい

間違いなくかわいい

動物園の人も見てる

まずは基礎知識が欲しいと言うことで


全 ４０巻購入

噛みしめるように読んでます。

ナゼ噛みしめるように読んでいるのか。

ヤナーチェクのシンフォニエッタだの

ミノルタのカメラだの内田百間だの小物多すぎ。

本屋で「天吾が朗読していのはコレ」なんてPOPがついてたっけ。

村上さんはNHKの集金人に恨みでもあるのか？

「泥棒」とまでは言われたことは無いけれど

それに近いことは言われたなぁ。むかし………

友達の姉さんが集金人に言われたことを真に受けて

NHK受信料を給料から天引きするにはどうしたら良いでしょう

と会社に聞いたとか。

「お金がない」と言ったら

税金と同じだから給料から天引きでも何でもして払え

って言われたんだって。

ドラマが始まるらしい。

村上春樹訳の「キャッチャー・イン・ザ・ライ」が読みたくなった。

たぶん1Q84のせいだ。

そしてキャッチャー・イン・ザ・ライのせいで

「赤頭巾ちゃん気をつけて」が読みたくなった。

赤頭巾の方が身近だなぁと思う。

夏は、ささくれ

冬は気をつけて手入れをする。

夏うっかりゴム手袋をしないで洗い物。

こんな調子。

キューティクルオイルを塗ってみた。

予防効果は抜群なんだよねぇ。

できちゃった「ささくれ」に効果は今ひとつ。

ロクシタンのネイルクリーム欲しいyo。


びっくりしたなぁ。続きが出てたなんて。

王獣編で終わったとばかり思っていた。

文庫のカバーがきれいなので買おうと思っている今日この頃。

ずいぶん前に図書館で借りて読んだけどアニメをみて

すっかり話を忘れている自分に呆れた。(^^ゞ

映画みました。

キング・カズマかっけーーーーーーー。

お腹がすいているのは良くないよね。

「こいこい」が、わかるともっとおもしろい。

E-P1で撮った写真を載せてみました。

取説を読んでもチンプンカン

結局、この手の本を買うことになるんだなぁ。(^_^;)

マウントリング買って持ってるレンズを取り付けたいな。

「家族に乾杯」を見て思い出した！

いきなり失踪から始まる映画。

看護師は、うすうす気がついているんじゃなかろうか？

いくらなんでもこんな 嘘ありえないだろ。

製薬会社の営業、こいつはグルだろ！

でもさぁ～最後、つるべと八千草薫がニヤニヤするシーンをみると

どうでもいいかと思える。ちょっとほっとする。

ん十年ぶりに村上春樹の物語を読んだ。

エッセイは読んでました。

スメルジャコフや、うずまき猫です。

「またたび浴びたタマ」はサイコー。

肝心の1Q84ですが、ただいまBOOK2に突入したばかり。

推理小説を読んでいるみたい。

主人公は2人。空豆を思わせる名前だ。

そうか！空豆スキだもんなぁ。

空豆を食べるようにヨムヨム。

ジョージ・オーウェルを知らなくても大丈夫。

と言うか関係ないだろ。

むしろアンダーグラウンドを読みたくなった。


品切れと聞いていたが丸善にあった。

本を買うときは手にとって目次を読む。

おもしろそう、そう思うと買うことにしている。

最近の本はタイトル奇抜すぎ。

必ず中身を確認してから買うことにしている。

いちばん笑っちゃったタイトルは


スタバではグランデを買え!


発売直後に飲めもしないのにグランデを注文する客が増えたそうだ。

電車で、この本を真剣に読んでいる大学生？を見かけた。

少なくとも大人の読む本じゃないよね。

中学生が読むと良いかもしれない。

読後、スタバでグランデを注文して読書感想文を書く。

夏休みの宿題はこれで決まりだ。(^_^;)

買った。

DVDを見ながらストレッチした。

このDVDは めちゃわかりやすい。

池袋に行ってみたくなった。

う～ん。 微妙

椎名誠が、じぃじぃなったのは理解した。

だが約束ってなんだ？

もやもやが残ったまま「続大きな約束」を読んだ。

もしかして「続」だけで良かったのか？

今度はこんな本を見つけた。中身は・・・・・(--;)
BTOやアウトレットで十分ですよ。

ワタシも自作しましたよ。2台目は。
とある電気屋主催「第2回自作パソコン教室」で組み立てました。

因みに1回目はちょうど夏休み期間と言うこともあり
「自由研究」ネタにしようと参加した親子が多発。
その結果、動かないパソ大量生産。
変な音がする、焦げ臭いは当たり前。
煙が出たり火花が散ったりするありさま。
中にはスイッチONでモニターが壊れたなんてのもあったそうだ。
壊れた部品（壊した部品）を交換するのが大変だったそうな。

そんな中、行われた第2回は参加者20組。みんな大人。
先生が4組に1人。スタッフも10人。
わからないでモタモタしているとスグ助けが飛んでくる。
最後に先生達が口を揃えて

「ちゃんと動くパソコンが出来てよかった」

本をだいぶ処分した（つもり）
でもまた読むだろうなぁと思う本はBOXに取置している。
その中の1冊にタイトルの本がある。

オヤジが息子に年に1度インタビューする

ただこれだけ。息子の年齢は3～10歳。
面白いのは9歳、10歳あたり。
もうね梅佳代の写真集「男子」の世界。

なんでこの本を思い出したのかと言えば
「大きな約束」を見かけたから。
「岳物語」のその後と言うか現在。

岳くんはプロボクサーになったと聞いたことがある。
その後19歳でアメリカに渡り写真家になっていたのだ。
本に書かれることを嫌っていたとも聞いた。
それをまた本にするとは、どうなんだろう？
そこのところが気になる。

っでまたまた思い出したのが

クリストファー・ロビン

「クマのプーさん」は著作権問題で長いこと裁判やってた。
結局、権利はスレシンジャー社にあるようです。
そうそうクリストファー・ロビンじゃ売れないから
ディズニーアニメは女の子キャラに変更になったそうです。

これって当たり前じゃなかろーか？
だって塾で教えてくれたノートの取り方に似ている。

http://www.bunshun.co.jp/toudai_note/rule/index.html

４と７は当てはまらないけど。
確かに「神」と呼ばれるノート職人がいるんだよねぇ。
でもそれは復習のためにやってる気がする。

ねーちゃんは現国限定「神」だった＠高校生
理系クラスの連中が、こぞってノートを借りに来る。
数学苦手なねーちゃんは、その中のノート職人から
ノートを借りる。持ちつ持たれつってことだ。シケ対か！

とにかく予習しろ、予習しろと言う高校だった。
予習もノートを使うが、この本でみるノートほどキレイではない。

キレイに作った「神」ノートなら捨てずにおくかもしれないね。
ねーちゃんに聞いてみよう。

ムカツク！！

今さらこんな本だしてどーしろって！！

一気に読んでしまいました。

それにしてもフランスっていまだに、こんな差別してるのかな？

表向きは丁寧なんだけど。

主人公がバカを装っている。

それを見抜くのが日本人ってのが面白い。